その膝の痛み『はづき接骨院』へお任せください！｜名古屋市西区の接骨院

変形性関節症

✅歩き始めに膝が痛む

✅階段の上り下りで膝が痛む

✅膝が腫れる

✅膝に水が溜まる

✅変形している、軟骨が擦り減っている

✅正座が出来ない

✅膝が曲がらない、伸び切らない

✅注射(ヒアルロン酸)を打っても良くならない

✅ランニング中に膝が痛む

✅半月板を切除している

✅靭帯損傷後のリハビリをしたい

✅成長痛で膝が痛い

名古屋市西区・北区エリアで膝の痛みでお困りの方ははづき接骨院へご相談ください。

膝の痛みの原因を明らかにし、適切な治療を行う必要があります。

『病院では注射や痛み止めだけ』

『痛み無く歩きたい』

年齢と共に軟骨が擦り減り、膝の痛みが起こるケースやスポーツ中のケガなど日常生活で、何気ない瞬間に膝の痛みを感じる事など、様々なケースが考えられます。

【これって変形性膝関節症のはじまり？】

・朝一の一歩目に膝の痛みやこわばりを感じる

・階段の上り下りで膝が痛い(特に下り)

・体重がかかると膝が痛い

・正座が出来ない

・膝に熱を持ったり、水が溜まる、腫れる

中高年の女性に多くみられる変形性膝関節症、多くは膝の内側に痛みが起こる事が多く原因は

・加齢による軟骨部の擦り減り→関節の隙間が狭くなる

・肥満

・筋力の低下(大腿四頭筋)

などが大きく上げられます。

いつまでも自分の足で歩きたい、痛み無く歩きたいという方は早めのケアをおすすめします。

【水を抜くと癖になる？】

膝にお水が溜まると、整形外科や病院に行ってお水を抜いた方がいいのかという疑問をお持ちの方が多数みえます。

それと並行し、膝のお水を抜くと癖になる？という質問も多くあります。

答えは両方とも『いいえ』です。

なぜ、膝にお水が溜まるかというと、膝の関節内部での『炎症』が大きな原因です。

膝の『滑膜』が炎症を察知し、お水を出し続ける為にお水が溜まります。

炎症が収まれば、お水は抜かなくても自然と無くなっていきます。

いくら整形外科や病院で注射でお水を抜いても、再び、三度お水が溜まるのは当然です。

『膝の炎症を起こす原因を、根本的に治さなければいけません』

また、お水が溜まったからと、必ずしもお水を抜かなければいけないわけでもありません。

膝は体重を支える大事な関節であり、安静を図るのもなかなか難しい関節です。

少しでも痛みを感じたなら、悪化する前に早めのケアをおすすめします。

【はづき接骨院が選ばれる理由】

・膝治療への豊富な実績

・的確な判断、高い施術力

・最新医療機器の導入

・親切丁寧、患者様に寄り添うホスピタリティー

★土曜日・祝日も診療の為、急な膝痛、お怪我にも対応可能

★〇〇専門接骨院では無く、幅広い分野での総合的な施術が可能

★現在他院通院中の方も大歓迎

お気軽にご相談ください(^^)/

行動を起こした人だけに変化が訪れます！

交通事故被害による慰謝料についてはこちらをご覧ください

https://hazuki-bs.jp/hazuki1/20200623163957/

はづき接骨院では患者様の症状に合わせ、早期の改善を目指しております。

日常生活での痛みに対し、症状の把握から適切な施術→根本治癒を患者様と共に目指しております！！ 交通事故無料相談も随時受付しております‍！

交通事故被害に遭われた方は窓口負担0円にて施術を受けれます！

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